iNSTITUTEM@STER

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2010年7月21日水曜日

ライブ用に10本量産

大体コツがつかめてきたので、ここからは一気に10本作ります。

 ユニバーサル基板で配線って面倒ですね…1本だけならいいけれど、10本ともなるときついです。感光基板でまとめて10枚分作れば楽だったかもしれませんが、その感光基板を作るための設備投資をしても、はたして資本が回収できるか謎です。10本ならとりあえずユニバーサル基板で作ります。

 この写真は、手前から零号機、初号機、弐号機…という具合に並べています。参号機以降は基板の作り方もだいぶ慣れてきました。この辺りは人様に渡しても恥ずかしくないかな…というレベルになりました。
 ちなみに、基板の裏はこんな感じ。左側から零号機、初号機…と並んでいます。LEDにつなげる抵抗を裏に持ってきてみたり、いろいろと試しましたが、結局横に空中配線することにしました。
 零号機、初号機、弐号機…とすべて基板が違うのでスイッチの位置もずれています。部品配置はほとんど一緒ですが、特に電池とメイン基板のつなぎ方が違います。
 初号機は複心の銅線を使ってつないでいます。特に電池交換のときに一番短い中央の一本に力がかかるので、すぐ断線してしまいました。
 結局メイン基板とは単心のスズメッキ線でつなぐこととします。弐号機はスズメッキ線を入れる部分を開けて、部品面からつなぎました。強度はかなり上がりましたが、電池とメイン基板をつなぐ部分のスペースを作ったら基板が長くなってしまったので、このスペースを省略して基板を詰めました。
 そのおかげで、参号機以降は少しばかり短くなりました。

 アクリルパイプを25cmにカット…あれ?1cmぐらいずれてるorzしかも斜めorz悩んでも仕方ない~まあそんな時もあるさ明日は違うさ。

あとはスイッチの位置を合わせて穴あけ、アクリルなので割れないように注意。でも時間をかけすぎると溶けます。高速で手早く穴をあけるのが良いでしょう。

以前にも書いた、今回最も入手が大変だったキャップです。
1個100円、両方で200円か…PICやLEDより高いけれど…

塩ビキャップの片側に可変抵抗とスイッチ用の穴をあけます。しかし、初めはこの写真のように全部切っていたのですが、見た目も良くないし、切られた部分はキャップとして押さえる用をなさないので、強度も落ちてしまいます。

この写真のように、トグルスイッチの部分だけ穴をあければ万事解決。
つまみをつけて、ケースに装着




これを書いている間、前回のLEDの明るさが変わらない原因がわかりました。1.5Vで動かしているため、あまり大電流が取り出せず、大電流を流すと電圧降下、そして電流も小さくなる、結局ある電圧と電流の関係があるせいだと思います。現に、LEDを付けた時点で4Vぐらいまで下がっていました。
同等のものを使った以下のものでも、電池一本分の1.5Vでは5V20mA程度としています。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-03071/
また、今回は部品をいろいろとケチっているせいもあると思います。アルミ電解コンデンサ、アキシャル型のマイクロインダクタ等…。

というわけで、従来のサイリウムとの違いをまとめてみました。
・利点
好きな色が1本で出せる、微調整も可能⇒LEDフルカラーペンライトの最大の利点です
特に充電式電池を使えばごみが出ない、地球にやさしい??アイテム⇒ゴミは出ません。あえて言えば電池ぐらい。ランニングコストも安い。
アルカリ電池でも15時間は持つ⇒15時間持つサイリウムはおそらくないでしょう。

・欠点
電池がないと動かない⇒こればかりはしょうがないけれど、単4型ならどこのお店でも入手できるでしょう。
サイリウムを「折る」感触が味わえない⇒あの「ポキッ」という感触は確かに有りませんが、「カチッ」という感触はあります。

10本出来上がったのでまとめてテストしました。
video

完成後、実際に耐久テストをしたところ、ダイソーの単4アルカリ電池で15時間ほど持ちました。
アルバム1枚分、家で曲に合わせて振りましたが問題ありません。
ライブに投入しても、その後のオフ会でフルに使っても全然問題なし、だと思う。きっと。
このときはテンション中から低だから壊れなかった…のかも。
実際のライブでは何が起きるかわかりませんし…。

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