iNSTITUTEM@STER

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2013年3月19日火曜日

アイドルLiveツアーinイタリアでの、メダルチャンスの中身を空にするまでのコスト

 久しぶりにアイマス、と言うよりモバマスのネタです。


 現在開催中のイベント「アイドルLiveツアーinイタリア」にて、メダルチャンスの確率が下がった…と思うことがあります。
 前回と同等のイベントにも関わらず、体感的に明らかに当たりが出ないので、ざっと計算してみました。
 相変わらず大雑把な計算です。数学的には間違っていないとは思いますが、本当かどうかは、中の人しか分からないと思います。


 初めての人のために概略をとても大雑把に説明すると、
・体力を使いながら、エリアを進んでいきます。
・時々、ライバルが登場して勝負を挑みます。
・もし勝てれば、相手の強さに応じて「メダル」などを入手できます。
・決着がつかない場合は、他の人に協力を得ることができます。これで勝てば、全員に「メダル」などがもらえます。



 今回の問題は、この「メダル」を使うことで、景品をもらうことができるのですが、この抽選がシビア、というもの。
 「ノーマル枠」または「スペシャル枠」どちらが当たるかを抽選して、さらに枠ごとに抽選をします。
 スペシャル枠には、750個のアイテムがあり、どれかが当たります。この中にも、さらに価値のあるものが数個ある、といった具合です。
 極論を言うと、個数分、つまり750回スペシャル枠を引き当てると、価値のあるものも必ず当たります。
 この、750回すべて引き当てるため、また、もっとも価値のあるものを当てるために、どのぐらいの労力が必要かを計算しました。



 以下、モバマスを知っているものとして書いていきます。


スペシャル枠を空にするために必要な労力:
 当選確率を「ノーマル枠」=90%、「スペシャル枠」=10%と仮定します。
 スペシャル枠を750回当てるのに必要なメダルチャンスの回数
=750[回]÷0.1=7500[回]
 20枚のメダルが必要なので、
 必要なメダル数
=7500[回]*20[枚/回]=150,000[枚]

 15万枚稼ぐために、及川雫+とだけ対戦することにします。
 1回のライブバトルで30万点の気力を下げられる、とします。
 必ずMVPかつラストアピールが取れるとすると、勝利報酬は、90枚のメダルを得ることができます。
 従って、150,000[枚]÷90[枚/戦]
=1666.66…≒1700[戦]
のライブが必要となります。

 1700戦のライブのために、毎回LPドリンクを使うとします。
 消費されるLPドリンクも、1,700[戦]÷1[本/戦]=1,700[本]となります、

 LPドリンクの単価は、1,000[円]÷13[本]=76.9[円/本]とします。(実際はもう少し安いですが、数が多いので最初の割引分は無視します。)
 従って、スペシャル枠を空にするために必要な金額は、
1,700[本]×76.9[円/本]=130,730[円]
が必要となる計算です。

 1戦にかかる時間を30秒とすると、
 1日当たりの対戦回数は、開催期間が12日なので、
1,700[戦]÷12[日]=141.7[戦/日]
 1日当たりに必要な時間は、
141.7[戦/日]×0.5[分/戦]=70.85[分/日]
から、1日当たり1時間10分必要です。


 ちなみに、この間にエキサイトポイントは、
アピール分:1,700[戦]×300,000[点/戦]÷500[エキサイトP/点]=1,020,000[エキサイトP]
勝利報酬分:1,700[戦]×250[エキサイトP/戦]=425,000[エキサイトP]
合計:1,020,000+425,000=1,445,000[エキサイトP]
となります。


『[セクシーバニー]兵藤レナ』を得る労力:
すべての賞品が等しい確率で出るとすると、スペシャル枠の中での期待値は、1/750となります。

1回目のチャンスで出る確率:1/750
2回目のチャンスで出る確率は、1回目で出ない確率×2回目で出る確率なので
(749/750)×(1/749)=1/750
3回目のチャンスで出る確率は、1回目で出ない確率×2回目で出ない確率×3回目で出る確率なので
(749/750)×(748/749)×(1/748)=1/7503回目までに出る確率は、1/750+1/750+1/750=3/750となります。
…
これより、確率50%になる回数は、375/750=0.5より、375回となります。
確率100%になる回数は、750/750=1より、750回となります。
…とても簡単でした。

これが、たとえば「確率1/750」とだけ出ているとすると、
1回目のチャンスで出る確率:1/750=0.001333
2回目のチャンスで出る確率は、1回目で出ない確率×2回目で出る確率なので
(749/750)×(1/750)=0.0013323回目のチャンスで出る確率は、1回目で出ない確率×2回目で出ない確率×3回目で出る確率なので
(749/750)×(749/750)×(1/750)=0.001330
3回目までに出る確率は、0.001333+0.001332+0.001330=0.003995≒0.4%となります。


この調子で計算すると、確率50%になる回数は520回、750回引いても63.2%の人しか出ません。
但し、この場合は1人で2枚以上引くこともあり得ます。全体での枚数は、引いた回数÷750となり、上の結果と同じです。

有用なキャラを使う権利を得るために、65,000円必要と言うことになります。
さらに言うと、本当の性能を発揮するために2枚必要なので、平均750+375=1125回引き当てる必要があります。、金額にして20万円弱となります。


と、結構な金額が出てしまいました。
かなり良い条件での計算なので、実際はさらにお金が必要になるかと思います。
生活に支障のない範囲で楽しむほうがよいと思います。

2013年3月10日日曜日

楽天での取り扱いを始めていろいろと思ったこと

シナモンブレードを楽天で取り扱うことになり、早1ヶ月が経過しました。
シナモンブレードをご利用の方には大変感謝しております。

楽天のシステムの使い方にもある程度慣れ、ご注文にも、以前よりもまともに対応できるようになりました。

とは言っておりますが、出店料・システム利用料などの手数料は決して安くないのが現状です…


こちらのサイトでご注文いただいた方には付けておりましたシナブレ用電池ですが、手数料を確保するため、楽天サイトでは、別途販売することにいたしました。

こちらに関しては、適当なところから仕入れております。本当なら国内産のものがベストですが、結構高いうえに、卸売業者が取り合ってくれないため、外国製ですが日本の会社で、というところに落ち着きました。

シナブレ部品調達の時もそうでしたが、日本の会社は個人相手では対応してくれないところも多く、正直苦労しました。そのため、外国の会社から購入することも多くありました。外国の会社から日本の物を買うという、どう見ても無駄なことではありますが…


楽天で取り扱う商品について、まだまだ余裕がありますので、「取り扱ってほしい」という商品がありましたら、ぜひともご連絡ください。

2013年2月20日水曜日

シナモンブレード クレジットカードでの支払い受付が可能になりました

大変ご連絡が遅くなりましたが、
iNSTITUTEMASTER楽天市場店が正式オープンしていました。

というのも、2月6日に審査通過、正式オープンと、楽天の中に人から連絡を頂きました。
つまり、2月10日のアイマスライブの時点で、堂々と「市販品」と言えるようになっています。


また、表題通りですが、シナモンブレードのクレジットカード払いも可能になりました。
利用してみてください。
http://www.rakuten.co.jp/institutemaster/

今後は、シナブレのアクセサリー(電池など)、余った電子部品も頒布していこうと考えております。


時々尋ねられる「一般流通」ですが、
あくまでも製作者たちとユーザーが対等の立場であり、つながっているというのが、他の市販品にない特徴だと考えているため、今のところは予定しておりません。

製作者たちも人間です。どんな我がままでもまかり通る、一方的な「お客様」ではないということだけは、理解していただきたいと思います。
もちろん、精一杯のサポートはしますので、故障などがございましたらお気軽にお尋ねください。


そもそも、シナモンブレードの在庫がもうすぐ切れる…2月末に上がる予定なので今しばらくお待ちください。

2013年2月3日日曜日

楽天市場からのご注文について

楽天市場経由でご注文いただき、誠にありがとうございます。

審査には通過していないので、まだ正式開店ではありませんが、注文は受け付けられるようです。
http://www.rakuten.co.jp/institutemaster/
正直システムが良く分かりません…

お支払方法について、楽天市場では尼崎信用金庫とゆうちょ銀行のみを記載しておりますが、新生銀行、三菱東京UFJ銀行へのお支払いも承れます。
三井住友銀行につきましては、生活用の口座と分ける予定のため、受付準備まで今しばらくお待ちください。

2月7日以降、またしばらく自宅を離れるため
シナモンブレードを週末にご入用の方は、必ず2月6日午後24時までにご注文ください。

ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞよろしくお願いいたします。

2013年1月31日木曜日

楽天出店について、正式開店の遅延のお詫び

先日より、楽天株式会社との契約を済ませ、サイト製作を行っておりますが、
製作およびその後の審査に時間が掛かっており、 まだ正式オープンしていません。

サイト自体にはアクセスが出来ます。
http://www.rakuten.co.jp/institutemaster/
現在も、サイトの工事中です。
工事現場に立ち会っていただける方、歓迎いたします。

正式オープンが遅くなって、ご迷惑をおかけいたいます、。

2013年1月29日火曜日

楽天での取り扱いについての予定とシナブレの納期について

この度は、シナモンブレードに興味をお持ちいただき、大変光栄です。

楽天市場での取り扱いについて、28日より契約を結びましたが、商品の登録などのサイト製作、そして出店の審査が必要とのことです。

その上、初めて楽天市場で出店するため、不慣れな点もあるため、スムーズに行かないことも予想されます。
現在も、出来る限り早く出店できるように、登録を済ませている次第です。

ご迷惑をおかけいたしますが、今しばらくお待ちください。



また、シナモンブレードの納期ですが、2月7日(木)出荷予定で動いておりますが、アイマスライブ前日に物販を行うため、ライブ前々日に現地入りする方もいらっしゃると思います。

遠方の方、特に北海道・沖縄の方は、到着までに日数を要するので、前日に出荷するように手配いたします。

しかしながら、発送を一人で行っているため、手が回らない可能性もあります。まとめて出荷する都合上、例として「8日着になるなら宿泊先に届けて欲しい」など、条件によって宛先を変えて欲しいという場合、備考欄に記入していただけると幸いです。可能な限り対応いたします。


2013年1月27日日曜日

シナモンブレードIIIの製作動画を公開しました

 これまでのシナモンブレードIIIの製作を振り返り、まとめた動画をニコニコ動画とyoutubeにアップロードいたしました。


ニコニコ動画:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19930403
youtube:
http://www.youtube.com/watch?v=vyeRoPIFpak
どちらも内容は全く同じです。

前半は、シナモンブレードの製作のきっかけと設計、製造の様子
後半は、進化したシナモンブレードIIIの機能について、を紹介しています。

 未公開の画像を織り込みながら、出来上がっていく様子と、本体の機能について分かっていただけるとうれしいです。

 メインの音楽は、The Shubidovers(ザ☆シュビドゥヴァーズ)の歌う
「shiny smile」「GO MY WAY!!」 を使用いたしました。
使用の許可を頂いたThe Shubidoversの皆様、すばらしいBGMを使わせ頂いたことに感謝しております。
http://theshubidovers.web.fc2.com/index.html


動画のダイジェスト

2012年1月頃よりシナモンブレードIIIの開発が始まりました。この頃より自作LEDサイリウムのライブ持ち込みが厳しくなり、市販品以外の持ち込みを禁止する会場も増えました。そこで、ライブ会場で使用できるように、名実ともに堂々と市販品と言える物を作っていきます。


 シナブレIIのように汎用の筒を加工するのでは市販として売り出すには難しいと感じて、ケースの金型を作るしかないと思いました。
 金型屋さんに相談したところ、3Dの図面が欲しいとのことでした。協力者の中で3D図面を描ける方にお願いして、描いていただきました。


 しかし、6月のアイマスライブで、「ボタン電池式のみ使用可能」とルールが定められました。単四電池の構造でほとんど仕上がっておりましたが、元々、アイドルマスターライブで作るために開発を始めたことを思い出し、ボタン電池式への設計変更に踏み切りました。


 スイッチをデジタル式のジョグスイッチにしました。そのために基板設計をしてもらいました。そして、手分けしてはんだ付けを行いました。
 今回は、ジョグスイッチなど細かい端子の部品が増えたので、 皆さんに苦労を掛けてしまいました。


 2012年10月に金型が完成、初期ロットが届いたので組み立ててみたところ、ボタン電池が逆に入ることが判明しました。他にも、細かい不具合が見つかりました。


 ケースの加工と基板の組み込み、最終的な組み立てを、はんだ付け同様手分けしました。


 そして1ヵ月後の2012年11月11日、シナモンブレードIIIは完成しました。ポリカーボネートの採用で簡単には割れない、丈夫な構造にすることが出来ました。





 プログラム容量が増えたことで、大幅な改良点として、電池をはずしても記憶されるキオクモードを実装しました。これで、あらかじめ使う色を準備しておいて、本番に臨む、という使い方ができます。


 みんなのおかげで、シナモンブレードが完成しました。